「食用」コスメオイルが人気

食べられる「コスメオイル」が、体内からキレイになりたいと望む女性の人気を集めているようだ。保湿効果を持つ化粧品向け天然油の食用版で、そのまま飲むほか、ドレッシングなどとして料理に使うという。
そごう・西武の西武池袋本店では、オーストリアのポドル社製「アルガンオイル」や、エクアドルのミラ社製「アボカドオイル」などの人気が高いとのこと。
モロッコに自生する植物アルガンノキの種から採取したアルガンオイルは、基礎化粧品と同じ成分だが、精製度が低く、より自然なものに近いそうだ。肌の調子を整える効果が期待されるという。
2015年11月末から販売を開始。美容や健康に関心の高い30~50代の女性を中心に、現在の売り上げは当初から2割ほど伸びているとのこと。
そごう・西部では肌の露出が高まる夏に向けて人気がさらに高まると見込んで品ぞろえを拡充することを考えているという。今年の夏は食用オイルでスキンケアする美容法がブームとなりそうだ。